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7体目の巨像
次で7体目の巨像。
全ての巨像の数の半分も満たないが、確実に終わりに近づいて来ている。


「次の相手は・・・

 湖に眠る遺跡・・・

 水中に潜む・・・
 
 いかずち放つ波紋・・・」

天の声に導かれるままにワンダがたどり着いた先は、広い湖だった。




アグロに乗ったまま中央へ歩を進めると、ふと下に光る物体を見つけた。
水中で3つの光が連なって動いており、不気味な存在感がある。
ワンダは勢いよく水中に飛び込むと、徐々に3つの光がワンダに近づいてきてそれは姿を現す。




魚竜型の巨像だった・・・。
光る物体の正体は、巨像の背中から生えており、時折眩い光を放つ。
その時水中にいたワンダは体の痺れを覚えた。

しかし一定の距離に近づかなければ痺れさせられることはないので柱へ一気に駆け寄り、根元の光っている部分を突き刺した。




すると1本の光る柱は真っ暗になり、以降放電する事は無かった。
この要領でワンダは2本目の放電する柱も不能にし、最後の1本へ向かった。
しかし巨像は水中深くに潜り、呼吸の続かなくなったワンダを振り切ってしまう。




ワンダは水中で足をバタつかせ始めた。
すると巨像が底の方からワンダに向かって浮上してくる。
エサと思ったのか、はたまた復讐に来たのかは分からない・・・。
水面に少し出た尾に掴まり、再度巨像との格闘が始まった。




最後の柱の光を消し去ると、今まで水中から見せることのなかった巨像の顔が出てきた。
痛みに耐え切れなくなったのか?
光る柱が水中で動き回れる力の源だったのか?
こうなるとワンダは曝け出された弱点を突くのみだった。




そして巨像は静かに湖の底に沈んでいく。
アグロが上から見守る中、底から襲ってきた真っ黒なモノによってまたもや意識が薄れていった・・・。


「次の相手は・・・

 森深く桶の底に
 閉じ込められた尻尾・・・

 壁つたう影・・・」


○7体目の巨像



| ワンダと巨像 | 16:39 | - | - | pookmark |
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